鐘ひとつ・・・。

【2006.1.26】
ひいおばあちゃんが他界して、最後のお別れの日。

保育園をお休みしたにゃおくん、
「なぁ。どこに行くん?」と訳がわからないものの保育園をお休みできて、ちょっと嬉しそう。

「お寺の本堂」
「え~!!!また結婚式?」

「ううん。同じところやけど、今度はひいおばあちゃんのお葬式」
「・・・・・・・・・。」

今週は、お寺の本堂で、結婚式とお葬式と続けてあり、子供達もよくわからない状態。

お葬式は、もーちゃんもにゃおくんも初めてで、周囲の雰囲気に圧倒されながらも、子供達なりにいろいろ疑問を持ち、若お坊さん(おとうさんのいとこ)の説教を真剣に聞き、何か理解できたような感じでした。

おとうさんは、かなり号泣していました。
日曜日の結婚式と披露宴の間に、病院に行く時間があったのに、会いに行かなかった後悔。
子供の頃のおばあちゃんとの思い出。
いろんなことを思い出したそうです。

若お坊さんの、「これでおばあちゃまと最後の別れとは思わない。また次の世で必ず会える。」という言葉がとても印象に残りました。

7才のもーちゃんも5才のにゃおくんも、「ひいおばあちゃんは、石になったんな。そして、その石をにわとりが食べて、たまごを生んで、そのたまごをお母さんが食べたら、赤ちゃんになって生まれるんなー。」と悟っておりました。

次の世かこの世で、また会えることを信じ、生きていきたいと思います。

夜、お寺から帰る時に、最後ににゃおくんが鐘をひとつ鳴らしました。
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「ひいおばあちゃん。また会おうね~」
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by dekitayo | 2006-02-07 12:23 | 家族行事